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 Introduction of Publication

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「環境容量からみた日本の未来可能性」
−低炭素・低リスク社会への47都道府県3D-GIS MAP−

GIS Map Book for Japanese Futurability

           大西 文秀 著

B5版、オールカラー、上製本、本体価格2,800円+税(2,940円)
ISBN: 978-4-901409-83-4 C3051


「環境容量」という言葉が未来可能性を高めるためのキーワードになろうとしています。半世紀近く前に生まれたこの概念は、地球の環境や資源、そして災害問題を抱え、私たちの生活や社会、また政策などに対する意識や価値観の変換が求められる現代に於いて、その重要性が再認識されつつあります。  本書は、わが国の47都道府県の環境容量を市区町村単位で、5つのエコモデル(CO2固定容量、クーリング容量、生活容量、水資源容量、木材資源容量)と地理情報システム(GIS)を活用し、言わば地域の潜在性を3次元でのカラーマップにより可視化した、低炭素・低リスク社会を推進するためのオールカラーの環境ガイドブックです。各都道府県を見開きの2ページで分かりやすくレイアウトしています。また、OMUPのニュースレター19号でも紹介された「GISで学ぶ日本のヒト・自然系」のマップデータ編と言えます。さらに、第3章の「未来可能性へのシミュレーション」では、人口の自然減少、CO2排出量の削減、森林育成や地表形態の改善、また地方間での移住というシナリオ・シミュレーションにより、わが国の未来可能性を探っています。  ヒトの活動の集積により、地球の生態系が急速に崩れだした現代、ヒトと自然のバランスをはかる環境容量という指標と、地理情報システム(GIS)による環境情報の可視化により、日本の適正ラインやライフスタイルのあり方を探り、未来への可能性を高めましょう。



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目次

はじめに
本書によせて
本書の使い方

第1章 ヒト・自然系とエコモデル
1.ヒト・自然系
2.環境容量が対応する領域
3.ヒトと自然を学ぶ5つのエコモデル
4.日本のCO2固定容量
5.日本のクーリング容量
6.日本の生活容量
7.日本の水資源容量
8.日本の木材資源容量
9.日本の行政区分
10.データと科学をつなぐ地理情報システム
11.エコモデルの相互関係と森の働き

第2章 ヒト・自然系のキャパシティ
日本の環境容量
1.北海道地方の環境容量(北海道、北海道地方からのイメージ)
2.東北地方の環境容量(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、東北地方からのイメージ)
3.関東地方の環境容量(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、関東地方からのイメージ)
4.中部地方)摸Α甲信越の環境容量(新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、北陸・甲信越からのイメージ)
5.中部地方東海の環境容量(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、東海からのイメージ)
6.関西地方の環境容量(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、関西地方からのイメージ)
7.中国地方の環境容量(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、中国地方からのイメージ)
8.四国地方の環境容量(徳島県、香川県、愛媛県、高知県、四国地方からのイメージ)
9.九州・沖縄地方の環境容量(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、九州・沖縄地方からのイメージ)

第3章 未来可能性へのシミュレーション
■環境容量と流域圏からみた低炭素社会
■環境容量を超えることによるリスクと不合理の増大
■国土と日本人が目指す方向
■環境の変動パターン、新しいシナリオ、そしてゴール
■環境容量を活用したシナリオ・シミュレーション
■森と文化がささえる日本の環境容量
■東日本大震災を経験した世代の使命

付録 3D-GIS 全国9都道府県 環境容量マップ
参考文献
おわりに

                                     

 

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