.
 
 Introduction of Publication

We are sorry!! Now we offer this page only in a Japanese version.
English version is under construction

 

「流域圏からみた日本の環境容量」 −日本のバイオリージョン・全国109流域 3D-GIS MAP−


大西 文秀 著

   

B5版、オールカラー、222ページ、上製本、本体価格3,200円+税(3,360円) ISBN: 978-4-907209-08-7 C3051


「流域圏の環境容量」が未来をひらく低炭素・低リスク社会へのスタートラインになろうとしています。宇宙船地球号と同じ半世紀近く前に生まれたこの概念は、地球の環境や資源・エネルギー、さらに災害リスクが高まり、私たちの生活や社会、また政策に対する意識や価値観の変換が急務な現代において、その重要性が再認識されつつあります。 本書は、我国の109の一級水系の流域の概要や、それらの環境容量を市区町村単位で5つのエコモデル(CO2固定容量、クーリング容量、生活容量、水資源容量、木材資源容量)と地理情報システム(GIS)を用い試算し、流域圏の潜在性を3次元GIS画像により可視化した、低炭素・低リスク社会を推進するためのオールカラーの環境ガイドブックです。全国109の各流域を見開きの2ページ、あるいは1ページで分かりやすく掲載しています。また、本書は2011年にOMUPから刊行し、第12回環境情報科学センター賞(2012年)を受賞した「環境容量からみた日本の未来可能性」の続編としての流域圏版であり、受賞記念書籍と言えます。  バイオリージョン(自然生命圏)としての流域圏という自然空間単位と、ヒトと自然のバランスをはかる環境容量という指標を活用し、地理情報システム・GISの助けをかり、日本の適正ラインやライフスタイル、さらに社会のあり方を探り、未来可能性を高めましょう。



C
o
n
t
e
n
t
s

目次

はじめに
本書によせて
本書の使い方

第1章 バイオリージョン・流域圏とエコモデル
1. もうひとつの宇宙船としての流域
2. 日本の流域・全国109の1級水系
3. ヒト・自然系のエコモデル
4. CO2固定容量
5. クーリング容量
6. 生活容量
7. 水資源容量
8. 木材資源容量
9. 環境情報科学の役割

第2章 全国109流域圏の環境容量
全国109の1級水系の流域
1. 北海道地方の流域環境容量(石狩川、十勝川、天塩川、釧路川、常呂川をはじめ13流域)
2. 東北地方の流域環境容量(北上川、最上川、阿武隈川、雄物川、米代川をはじめ12流域)
3. 関東地方の流域環境容量(利根川、那珂川、荒川、相模川、久慈川、多摩川、鶴見川の7流域)
4. 中部地方)摸Α甲信越の流域環境容量(信濃川、阿賀野川、九頭竜川をはじめ14流域)
5. 中部地方東海の流域環境容量(木曽川、天竜川、富士川、矢作川、狩野川をはじめ14流域)
6. 関西地方の流域環境容量(淀川、熊野川、由良川、加古川、紀ノ川をはじめ8流域)
7. 中国地方の流域環境容量(太田川、江の川、高梁川、吉井川、斐伊川をはじめ13流域)
8. 四国地方の流域環境容量(吉野川、四万十川、仁淀川、那賀川、土器川をはじめ8流域)
9. 九州地方の流域環境容量(筑後川、大淀川、球磨川、五ヶ瀬川、川内川をはじめ20流域)


第3章 流域圏からみた日本の未来可能性
■都市域と自然域、流域の上流域、下流域、そして階層性
■宇宙船地球号とThink Globally, Act Locally、そして流域
■地球と地域をつなぐ流域
■環境容量と流域圏から見た低炭素・低リスク社会

参項文献
おわりに

                                     

 

プリンタ出力用画面


投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。


. .